Oxfordで、GLP-1を研究していた糖尿病専門医が、肥満治療を考えます。

新聞に掲載されました

明治時代からの歴史を持つ大阪日日新聞(旧帝國新聞)に掲載されました。
Web版が期限切れになったので、新聞社が取材をもとに書いてくれた原稿を載せます(11/29)。

科学的に裏付けられた効果と安全性の肥満治療薬〝痩せるホルモン〟GLP―1

シゲトウクリニック

重藤誠院長に聞く

 日本で唯一、〝痩せるホルモン〟GLP―1を使ったメディカルダイエットを2016年9月から施術しているシゲトウクリニック(京都市南区)の重藤誠院長。食欲を我慢する必要がなく、ストレスなく減量できるという全く新しいダイエット法を提供している。英国オックスフォード大学などでGLP―1を研究してきた専門医の重藤院長にGLP―1メディカルダイエットのポイントをインタビューした。

(聞き手・大山勝男)

 

―なぜダイエットクリニックを始めたのですか。

 「肥満が原因でおこる病気の予防と、危険なダイエットで体調を崩している方々の助けになれると考えたからです」

 

 ―GLP―1は聞きなれない言葉ですが。

「GLP―1は私たちの腸から分泌される生理的なホルモンです。食欲を抑える効果を持っており、満腹感を高めてくれます。太るとGLP―1の量が減ることがわかっており、肥満の悪循環の原因のひとつと考えられます」

 

―GLP―1を投与することで、体重を減らすことができるわけですか。

 「GLP―1の体重減少効果は科学的に証明されており、現存する最も強力な肥満治療薬です。このサポートにより空腹感なく自然に減量しながら、無理なく食生活を改善できますので、時間はかかりますが精神的、肉体的な負担が少ないです。確実に体脂肪を減らし、ストレスが少ないのでリバウンドもしにくくなります」

 

―夢のような減量法ですが、安全性は大丈夫なのでしょうか。

 「誰もが自分でつくっているホルモンを用いた治療ですので、外科治療や合成化学薬品を使う方法と比べ、格段に安全性が高いダイエットといえます。アメリカでは2014年12月から肥満治療に使えるようになりました。日本では糖尿病治療薬として使用されています」

 

―自己注射は怖いイメージがありますが。

 「ペン型の皮下注射器で、誰でも簡単に使うことができます。糖尿病治療でも使用されている極細針ですので、痛みの心配はありません」

 

―実際の施術方法は。

 「1日1回の自己注射と、サプリメントを飲むだけですので、自宅で誰でも簡単にできます。仕事が忙しい方や、家事や育児で時間の制限がある方でも、今の生活スタイルに影響なく続けることができます。通院は1カ月に1回で、遠方にお住いの方でもパソコンやスマートホンを使った遠隔診療で治療が可能です。」

   

〈シゲトウクリニック〉

 京都市南区東九条西山王町11番地 白川ビルⅡ7F

電話075(574)7360

受付時間10:00~ 18:00(火曜、日曜、祝、定休)

 

「空腹感がないのでストレスが少なく、リバウンドが少ない」と話す重藤医師

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重藤誠 by
しげとう・まこと●医学博士。日本内科学会認定内科医、日本糖尿病学会認定糖尿病専門医。亀田総合病院、オックスフォード大学正研究員などを経て、2016年9月に開院。GLP-1に関する論文が国際科学雑誌に掲載されるなど、業績多数。国立滋賀医科大学の客員講師も務めている。

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