Oxfordで、GLP-1を研究していた糖尿病専門医が、肥満治療を考えます。

テレビで刺激される偽の食欲

人間を含む動物は、目の前に食べ物があると、食欲が刺激されます。

人間の場合、情報の80%以上が目から入っており、テレビで食べ物のCMやグルメ番組を見るだけでも「偽の食欲」がおこってしまいます。

 

また、テレビの前で座っている時間は、代謝にデメリットが多いことがわかっています。

 

ニュースなどの情報はインターネットからなどから取れますし、忙しい現代では、一周して家事や雑用をしながら聴けるラジオがテレビよりも便利だったりします。

(私も、イギリスではhttps://www.bbc.co.uk/radio4がお気に入りで、自宅ではつけっぱなしでした)

 

以下、テレビ見ない自慢です。

私は医師になってから、どうせ観る時間が無いからということで、テレビを所有していません。

おかげで本を千冊単位で読めましたし、純粋に家族の時間を楽しめています。

家族でテレビ画面を見つめる時間よりも、妻との会話や子供と遊んだり本を読んでやったりするほうが、はるかに有意義で充実しています。

 

 

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重藤誠 by
しげとう・まこと●医学博士。日本内科学会認定内科医、日本糖尿病学会認定糖尿病専門医。亀田総合病院、オックスフォード大学正研究員などを経て、2016年9月に開院。GLP-1に関する論文が国際科学雑誌に掲載されるなど、業績多数。国立滋賀医科大学の客員講師も務めている。

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