Oxfordで、GLP-1を研究していた糖尿病専門医が、肥満治療を考えます。

経営戦略概論

Oxford時代に、よく遊んでくれた琴坂さんが分厚い本を出したので、私も経営者の端くれとして読んでみました。

実際の経営と経営学が、全く別物であるのは、実際の医療と医学の関係と同じですね。

会社の経営がうまくいっていない原因は、会社が100個あれば100通りあって、一つの原理、原則で解決できないのは、医療もおなじです。

個人の背景、生活習慣は百人百様で、「ガイドライン」や「エビデンス」だけでは対応しきれないことも多く、深掘りと経験的な視点も必要です。

 

留学前に、結構、ドラッカーなどを読んでいた私ですが、もう古いというのはよくわかりました。

知らない横文字が多くなってきているので、また時間を見つけて勉強したいです。

 

それとは関係ないですが、結構有名な雑誌からの査読をうっかり受けてしまい、大後悔中です。

雑用でしかないのに、全く業績にならず、しかもとてつもなくPainfulな仕事なのですよね。

私をGLP-1の専門家と認識してメールが送られてきたらしいのですが、夜中の判断力が低下した時間にメールを開けてしまい、なんとなくagreeボタンを・・・。

そうはいっても、研究の世界への恩返しとして、しっかり査読します。

 

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重藤誠 by
しげとう・まこと●医学博士。日本内科学会認定内科医、日本糖尿病学会認定糖尿病専門医。亀田総合病院、オックスフォード大学正研究員などを経て、2016年9月に開院。GLP-1に関する論文が国際科学雑誌に掲載されるなど、業績多数。国立滋賀医科大学の客員講師も務めている。

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