2022年2月21日
Chicago Healthy Aging研究において、
平均33歳時のBMI 25kg/m2以上で、その後20ポンド以上体重が増加した群は、標準BMIを維持した群と比較し、
高齢時の歩行速度が遅い
簡易運動能力テストShort Physical Performance Battery(SPPB)の点数が低い
握力が弱い
http://www.medscape.com/viewarticle/877063
ことがわかりました。
まあ、当然といえば当然ですが・・・。